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箱根湯本駅から宮ノ下方面に向かい、横浜銀行の先を左折して橋を渡り、つきあたりを左折したら旅館があります。フロントでタオルとバスタオルが貸出されるのでそのまま温泉へ。貴重品は暖簾の手前にあるカギ付きロッカーを使用します。
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かけ湯です。
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女湯の内湯はタイル張りの大きな浴槽です。
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女湯にある古代桧のお風呂ですが、今回は清掃日にあたっていたのでお湯は抜かれていました。こちらも広さは十分です。
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内湯から出ると露天風呂が二つあります。出てすぐ左にある10人以上が入れるくらいの岩風呂です。
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真っ直ぐ行ったところにある庭園風露天風呂です。ここにも洗い場が用意されていました。
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<男湯>
写真左側:大浴場
一番奥のほうは立ち湯になっていて、源泉が滝のように注がれています。
大きく30人以上は入れる大きさがあります。
写真右側:洞窟風呂
大浴場の脇にある洞窟風呂です。
4人程度が入れる大きさで、奥のほうはガラス張りになっているので洞窟とは言うものの明るくなっています。
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<男湯>庭園露天風呂
10人以上は入れる大きさがあります。
まさに庭園の中の露天風呂で、湯船から鯉の泳いでいる池も見れます。
手前には屋根がついてるので雨の日も入れそうです。
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自由に借りられる貸切風呂は二つあります。右側の貸切風呂です。こちらのほうは電気が明るいです。
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左側にある貸切風呂でこちらは電球でやや暗めです。でも外が明るいので真っ暗っていうことではありません。
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お風呂の入り口には、座って休めるスペースがあります。
ここから、男湯(露天、大浴場)、女湯(露天、ひのき風呂)、家族風呂などへ分かれています。
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温泉の表記とかけ流し方法の説明がされています。
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庭園散策ができます。庭園内には自家源泉と旧岩崎邸が保存されています。
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