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出雲の国は神の国ともいわれる土地。そこの中心となる、だいこく様を祀る社です。
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鳥居をくぐると第二の鳥居があります。
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ワニをだまして毛を剥がされ、苦しんでるところをだいこく様に助けられた因幡のウサギとのブロンズ像です。
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荒垣正門の前に建つ銅鳥居です。
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拝殿です。参拝者の祈祷や奉納行事等が行われるそうです。平成25年まで本殿の屋根の葺き替え工事が進められているため御本尊もこちらで御祀され、参拝できるようになっています。
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おみくじが見事に隙間なく結ばれていて圧巻でした。
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八足門です。この向こう側が現在修復中の本殿です。
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神楽殿です。結婚の儀や神楽、祈祷が行われる場所です。ここにかかるしめ縄は長さが13mで重さが5トンもあるそうです。しめ縄に向かって銭を投げうまく乗ると良縁に結ばれるという言い伝えがあるようでみなさん投げてました。拝殿のしめ縄では禁止です。
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湖側に建つ大きな鳥居です。
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しじみで有名な宍道湖です。ちょうど雲の隙間からシャワーのように光があたり綺麗でした。
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