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JR呉線で竹原下車徒歩15分で、昭和57年に指定された
建造物の保存地区へ到着します。江戸時代から昭和の建物の移り変わりが見学できる街並みは「小京都」のようです。
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松坂邸は江戸末期のものを明治12年に改造されたそうです。
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西方寺。京都の清水寺の舞台に似ています。
ここからは竹原地区が一望でき眺めのいい場所です。
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江戸中期に建てられた竹原市歴史民俗資料館です。
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長生寺です。
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ところどころにある地割れ線。地震で？？？30cmほど開いています。
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日本外史の著者として知られる 頼山陽の祖父、 惟清が紺屋を営んでいたそうです。
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郵便局です。
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