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水陸両用船のスプラッシュ号です。前のフロント部分は軽自動車一台分の長さがあるそうです。
観光コースとしては、メリケンパーク～異人館通り～居留地～はね橋から海に入ります。
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後姿です。後方に小さなスクリューが見えます。
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陸を走っている時は車のため、シートベルトを着用しますが、入水前は船への切り替えで救命具を着用します。その後はね橋から海上遊覧におでかけ。
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目の前にあるのはモザイクガーデン。珍しい乗り物なので、陸を走ってる時も海を遊覧してる時も三脚片手に船を追いかけているカメラマンがいました。
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よく雑誌で見かける風景のメリケンパークです。
船は小型のため、ある一定の場所まで行くと大型船舶の波を受けて転覆するおそれがあり遠出はしません。また、波が荒く危険な時はすぐに引き返すそうです。
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ちょうど新しい船体を作っているところでした。普段は見ることのできない、舵も鑑賞。
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遊覧が終わり｢船｣から｢車｣に戻る時がやってきました、、上陸です。タイヤは収納されずそのままの状態なので海から出た後、水道水で海水に浸かった部分を洗っていました。
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