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湯河原駅より「奥湯河原」「不動滝行き」バスで「源泉境バス停」下車。タオルは用意して下さい。貴重品入れもないのでフロントで預かってもらえます。
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「千歳の湯」は石造りのお風呂で、広さは5人くらいです。源泉がかなり熱いので注ぎ口の側は気を付けて下さい。
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「万葉の湯」は桧風呂。
但し石造りのお風呂の湯船の淵部分と洗い場の床に板を乗せたような構造になっているように見えました。
そのため総檜ではありません。
広さは6人くらいです。
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入浴のみの場合は談話室で少し休むことが出来ます。
ゆっくりしたい場合は個室休憩が3時間とれるので、それを利用するのもいいと思います。
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国道135号の小田原~真鶴道路の途中にある「季作久」という地魚とお蕎麦を食べさせてくれる店です。
写真は1300円の「そば三昧」でゴマだれ・付け汁・とろろ、の3種類で味わうことが出来ます。
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同じお店の「地魚天せいろ」です。
その日に水揚げされた魚を使うため、
いつも天ぷらの種類は違うようです。
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