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大名神高速道路、一宮JCTから東海北陸道に入り、飛騨清見IC経由、中部縦貫道、高山IC-R158・R471新穂高方面へ行き、途中川沿いの坂道を下ると宿があります。
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大露天風呂の入口です。
休憩所のそばにビーチパラソルを立てた人がいます。
その人がいたら、入浴料はそこで支払い、いない場合は宿で支払うようになります。貴重品はコイン式のロッカーがあるので利用しましょう。
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階段を降りていくと脱衣所があります。右方向には貸切の露天風呂が点在していますが、日帰りの方でも入浴料を払えば利用することができます。ただし、宿泊の方がいない時間帯で別料金となります。
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女湯にあるかけ湯です。右隣には洗濯機が用意されているのが嬉しいです。なぜかって?
混浴へ行く時に水着かバスタオルを巻いて入浴するので脱水するのにとても役に立ちます。濡れ物はなかなか絞りきれないですよね。
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女湯には二つの露天風呂があります。お湯の色は青みがかった透明です。奥には「日本秘湯を守る会」のお馴染みの提灯があります。
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反対側の露天風呂です。この奥右側から男湯に移動ができます。
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男湯(混浴)です。ここは大きな露天風呂が3つあります。一つは男性の脱衣所の前にある露天風呂。
どこの露天も女性側より深いので注意しましょう。
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女湯から出たとき目の前にある一番大きな露天風呂で、奥には打たせ湯が2本ありました。
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一番奥にある3つ目のお風呂は、目の前に温泉が流れる滝と左側に洞窟風呂がありました。
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入っていくと、ここにも「日本秘湯を守る会」の提灯。
奥の岩場からも源泉がが流れ落ちています。
これだけの大きな温泉がかけ流しになってるって、ただただすごいです。
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