元湯旅館 (部屋&昼会席)の詳細情報

元湯旅館 (部屋&昼会席)

毎月食事の内容は変わりますが、利用する際の参考になればと思います。各部屋の名前は床柱に利用されている木の種類で変わります。お薦めはやっぱり川に面した部屋ですね。桜の時期は特に綺麗です。「紅葉」という部屋は、滝の見える位置になりますが人気がありなかなかとれないみたい。
<桧の間>
なんと12畳の広い部屋です。明るく、窓からはせせらぎが見下ろせます。各部屋の景色は違うみたいなのでどんな景色になるかはお楽しみです。マウスを合わせると・・ 畳に続くテーブルの席を見ることが出来ます。
<7月のメニュー>
これは7000円のコースです。ボリュームは満点。季節事はもちろん毎月メニューが変わるそうです。
メニューの続き・・この他にデザートもあります。 別注文ももちろんOK マウスを合わせると「蛙の唐揚げ」、「フカヒレの茶碗蒸し」を見ることが出来ます。 唐揚げはサクっとしてびっくり、写真はちょこっとつまんでいるので... ^^;;
<楓の間>
10畳の部屋で太い楓の柱が使われていました。窓からは川が見えます。そして部屋の前には池・・お風呂へも近い部屋でした。
<9月のメニュー>
メニューもちょっと秋色になってきました。 マウスを合わせると2枚目が見られます。
<青桐の間>
中庭に位置する部屋ですが、周りから見えないように簾がかかっているので景色は良くないかも。部屋は8畳と4畳半の2間続きです。マウスを合わせれば続き部屋が・・
<3月のメニュー>
刺身の写真がダブっていますが、もうすぐ桜の時期ということもあり、桜の葉を使った料理や春の彩りが少しメニューの中に取り入れられています。マウスを合わせると、もう1枚見られます。
3月は冬メニューなので、会席のコースの中で「猪鍋」を選択することが出来ます。肉は軟らかく、豚肉に近い感じで味噌仕立てになっていました。マウスを合わせると、山菜ご飯、みそ汁、自家製プリンが見られます。