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Ｒ398沿いにある出入り口は2か所あります。こちらがメインですが、反対側から降りました。階段は片道300段あるのでそれなりの靴を用意した方がよさそう。4月下旬～11月上旬の間だけ降りることができます。
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逆回りしているので、最初に見たのは細い滝でした。
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いたるところの岩の隙間から熱湯が噴き出しています。
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ここがメインの大噴湯です。轟音とともに横に蒸気が噴き出します。その中を歩いていても熱いという感じはありませんが多少蒸気で濡れるので注意しましょう。
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川にお湯が流れ込みます。触ることはできないのでどのくらい熱い川なのかわかりませんが、表面には湯気が立ち上っています。
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綺麗な緑色をした川です。
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こっちは降りてきた方の綺麗に整備された階段ですが、メインの方から来ると幅も狭く、山道の階段という感じで雰囲気はいいかも。
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