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金刀比羅レトロ通りを歩きながら表参道を通り、向かいます。
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これから上る階段の始まりです。一の坂はしばらくお土産やさんが続きます。
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階段を365段上がると、そこには大門があります。ここは神域の総門です。
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大門から後ろを振り返ると、今まで上がってきた階段と町並みが見渡せます。
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大門をくぐると、桜馬場と呼ばれる平坦な石畳道が150mほど続きます。桜の時期は綺麗でしょうね♪
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桜馬場を通り抜けて階段を少し上ると、桜馬場西詰銅鳥居が見えます。ここで431段目。横に広場では神馬が飼養されています。
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階段を上がっていくと、書院があります。ここは社務所が書院に付属していた時の名残だそうで、社務所門と呼ばれているそうです。477段目になります。
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628段目にある旭社です。横には瓶があり一円玉を浮かべて、それが沈まないで浮くといいことがあるそうです。
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黄銅鳥居です。本殿にはここから向かいます。
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652段目の最後の急な階段は御前四段坂と言われ、四つの階段から成り立ち、各数十段あります。
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御前四段坂を上りきると本宮です。ここまで785段の石段を上がってきました。農業・殖産・医薬・海上守護の神として信仰されています。
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本宮の右側は展望台があり讃岐平野が見渡せます。瀬戸大橋や讃岐富士も見えます。
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厳島神社では弁財天が祭られ音楽の神様として崇拝されています。 このほかさまざまな見所がたくさんありました。
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