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前菜は昆布巻き、栗の渋皮似、サツマイモの甘煮、イカの黄金焼き、じゃこ和えの5品です。
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刺身は牡丹えび、かつお、かに刺しでした。
水揚げの状況で、魚の種類は変わるので参考までに♪
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先付はせこがにを使用した一品です。
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焼き蟹はお店の人が取り分けた身を炭火で焼いてくれます。ふっくらとしていて美味しいです♪
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大きな蟹の甲羅に入った茶碗蒸しです。
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蟹の天ぷらの衣には湯葉を使用していてサクサク。
蟹料理の中でも天ぷらが好きで、コースの中に天ぷらのある宿をつい探してしまうんですが、ここのは絶品ですね♪
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ボイル蟹です。その場で食べるのであれば食べやすいように作ってくれるみたいです。でも、最後の雑炊のことを考えたら食べずにテイクアウトしたほうが無難ですよｗ
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蟹のしゃぶしゃぶと蟹鍋の材料です。最初に身をしゃぶしゃぶして、その後、蟹と野菜を入れて食べてから餅を投入します。
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いよいよ最後の雑炊に入ります。
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鍋の出汁の中にご飯を入れてほぐし、溶き卵を満べんなく混ぜてから蓋をしてさっと煮て出来上がり。
全部店の人がやってくれるのでご安心を♪
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フルーツは梨と柿でした。
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今回、別注したお酒です。《最中屋茂兵衛》という地酒でさらっとした辛口。一般の店ではあまり販売されていないようです。
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