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箱根湯本より、温泉巡りのバスが
出ています。タオル:300円、
バスタオル:500円で販売しています。
湯上がりに飲み物のサービスもして
くれ、いろいろな話も聞かせてもらえ
ました。とても、お客を大切にしてる
なという印象をもちました。
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女性用の内風呂です。
お湯はちょうどいい湯加減でした、
広さは10人程度だと思います。
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内風呂に繋がる露天風呂です。
川に面しているため、とても爽快
な気分です。女性用は目隠しされ
ていて景観が乏しいことが多いで
すが、素通しでいい感じでした。
でも、樹が植えられているので、
外からは見にくいと思います。
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H14年に新設された貸切露天風呂は、6人くらいが入浴できる大きさです。側に川が流れているのですが、目隠しされているため見ることは出来ません。お風呂を前方向から見るとこんな感じ。マウスを合わせてね。
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お風呂の横に繋がるように建っている部屋には、ベンチや竹で作られたリクライニングチェアー、脱衣所、トイレまであります。フロントへ繋ぐ電話で竹酒も頼めるようです。ちょうど、冬至時期だったので柚子が入れられていました。マウスを合わせてみる?
貸切時間が長いので真冬や真夏は大変かも・・。
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オーナーが紫色が好きで、宿の名前にも「紫」を入れたそうです。ラウンジのソファーの色やタオル類も全て紫で統一されていました。
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湯本駅の近くにある「ちもと」という和菓子屋さんの「ゆもち」は、ほんのり柚子の香りがして上品な味です。人気商品なので早めに購入した方がベター。
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入り口を通ってフロントへ行く珍しい造りになっていました。
温泉はここの旅館が掘り当てた物だそうで、目の前の川には夏
になるとホタルが飛び交うそうです。