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元箱根行きのバスで「芦の湯」下車。目の前です。空いているときは、14時からの入浴時間厳守ですが
混んでるときは、早めに入れてくれるようです。出かけた時の運ですね。硫黄泉にしては珍しいアルカリの温泉で駒ケ岳を通ってくる間にアルカリに変わるそうです。
緑色はコロイドを多く含むためだとか?
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男湯。白濁したお湯で、広い方は、緑がかった
色で、狭い方は青い色でした。
推測で申し訳ないですが、お湯の温度と入れ方で
色が変わるのでないかと思います。
広さは十分♪ 再訪時のお湯の色は・・マウスをどうぞ^^ちょっと薄い色かな。
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女湯。
透明で緑色の温泉でした。入り口を開けた途端、硫黄の匂いが・・こちらも広さは十分です。でも男性の方が広いです。今回は30分以上も前に入浴出来たので
貸し切りでは申し訳ないほどでした。再訪時は更にグリーンが綺麗な色でした。前回の色はマウスをどうぞ。
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休憩場所。
廊下に面して、用意されています。
ところどころ、コーナーに応接セット
がありどこでも休むことが出来ます。
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とても広い旅館で驚きました。廊下には、鶴の剥製や中曽根元総理
の直質の墨絵等が飾られています。温泉は1日に何度かお湯の
色が変わるそうです。