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刺身は、とても透き通っていて濃厚な甘みがあり、他では味わえない感じです^^
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見てのとおりアン肝です。かなり大ぶりのカットで、濃厚なのにしつこくない美味しい肝でした。
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お造りです。脂がのっていて美味しいお刺身でした。近畿に来てから大トロに近いお刺身ってなかなかお目にかかれないので、嬉しかったですね^^
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湯でがにです。全て食べやすいように包丁が入れられていました。それでも、なかなか身ばなれが悪いものってあるんですが、ボリュームのある身がお箸でス~っととれます。蟹の甲羅は女性の手のひらより大きかったです^^
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湯でがにを食べ終えると、焼きがにです。仲居さんが焼き方を教えてくれます。火を通しすぎない半分レアぐらいの状態がいいそうです。写真は少なそうに見えますが、すでに焼かれたものもあるので・・^^。
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甲羅蒸しです。木の箱に入れられた状態で出てきます。ふたを開けるとこの通り。蟹の風味と味噌がほどよく、美味しかったです。
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かにスキです。刺身でも十分食べられる透き通った足、、白菜、歯ごたえのある糸こんにゃく、水菜、椎茸、えのき、豆腐、お餅で作ります。かには30秒ほどスープの中に入れる程度でいいそうです。
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かにスキを作る前に、かに味噌を入れて味噌が花が咲いたようになった頃合に、そのスープを頂きます。
黄金のスープといってここの宿のオリジナル。
すごく美味しいです^^
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黄金のスープで作る雑炊。味は書くまでもない美味しさ。地元で作ったお新香と一緒に。
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デザートはグレープフルーツゼリーとカットメロン。ゼリーは果肉をそのまま食べているみたいに濃厚な味でした^^
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