奥入瀬渓流ホテルの詳細情報

奥入瀬渓流ホテル

奥入瀬渓谷の入り口にあるホテルで、岡本太郎のオブジェが印象的な宿です。奥入瀬のシーズン中は予約が取りにくい宿です。
プラン有 露天有
住所青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 
電話番号0176-74-2121 
日帰り入浴入浴料 :1000円
時間10:00~15:00
宿泊目安 :12000~30000円
URL奥入瀬渓流ホテル
泉質/一言単純泉
湯あたりしにくい優しい温泉です。
八戸駅からマイクロバスが出ていますが、定刻一本しかないので、それに間に合わない方は、八戸駅西口からバスおいらせ号十和田湖行きに乗車し「焼山」下車で下車すぐです。
ラウンジの中央にある大きな囲炉裏は岡本太郎作品のオブジェです。 ホテルの入り口から入った瞬間、見える大きなオブジェは非日常の一瞬を堪能させてくれます。
泊まったお部屋は貴賓室で、睡蓮というお部屋でした 他のお部屋より広い空間で、眼下には奥入瀬が流れており、紅葉の真っ盛りであれば、お部屋から紅葉を堪能できます
展望風呂の入り口にあるオブジェです。これも岡本太郎作。
専用エレベーターで3Fに上る女湯の展望大岩風呂です。目の前が渓流で景色を愛でながらのんびり入浴できるので、できれば明るいうちに利用したほうがいいと思います。
2Fにある女性用の大浴場で、内湯は四角い形をした浴槽です。
内湯から出れる渓流露天風呂です。5~6人の広さでしょうか、、やや深めなので足は伸ばせないため思ったよりもは入れるかも。
朝食や夕食会場のある1Fにあるホールです。 ピアノや、背景の風景が日常を忘れさせてくれます。
ラウンジのカフェで注文した 幸福林檎のミルフィーユです、生クリームと林檎の酸味がマッチしてとてもおいしかったです
こちらが夕食になります、詳細は こちらから
奥入瀬渓流のシーズン中はとても混み合うので、渋滞を避けて朝早く散歩がてらゆっくり見るのがお勧めです。