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４階にある男湯の内湯です。
外に面した壁はガラス張りになっていて、山間の森を眺めることが出来ます。
３～４人ほどが入れる大きさです。
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大きさも男女同じです。室内なので雨が降っても安心。
内湯でも､ガラス張りなので開放感があります。
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幅広いつり橋を渡った先の旧館にある、男湯の内湯です。
５～６人の入れる大きさです。
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旧館にある女湯は３～４人の大きさです。半地下にあるため、窓が開けられず湯煙がすごいです。
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昼食プラン（8000円）に付いた鍋です。
海老、カニ、鯛などを使ったちょっとピリッと辛いお鍋です。少し気温の低い日だったので温まってとても美味しくいただきました。
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刺身、酢の物（もずく）、鯛の抹茶味噌焼きなど、十分な量があり、おなかが一杯になりました。
刺身には生のわさびが付いてきて、自分で下ろして使いますが、
余った分をすってご飯に載せてしょうゆをかけて食べると美味しいそうです。
私も試してみましたが、美味しくいただけました。
ただし、わさびの載せすぎにはくれぐれもご注意を。＾＾；
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部屋の中や廊下､至るところに茶炉が置いてありました。
お茶のほのかな香りが漂っていて落ち着けます。茶炉の陶器も種類があって見て歩くのも面白いです。
茶炉は売店でもいろいろな種類のものを売っているようなので、自宅でお茶アロマ（？）もいいかも。
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宿泊者用ですが、川の上に木で作られた座敷が吊ってあり、そこでお茶会（？）が出きるようです。川の上でなんて気持ちがよさそう♪
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