天城荘 内湯の詳細情報

天城荘 内湯

お風呂の数が多いので露天と内湯に分けて紹介します。 
女湯は石の内湯です。広さは十分、内湯から露天へお湯が流れていました。
女湯の露天です。2つの露天の下に「玉の湯」と名づけられた露天がもう一つあります。
男湯にある子宝の湯(内湯)です。 向かって右が女、左が男と書いてあります。 授かりたい子供の性別でしょうか?^^
以下の天城の冷泉や肩たたきの湯など内湯である程度温泉めぐりができるように(?)なっているようです。
看板にあるように、天城の冷泉です。 冷泉なので冷たいです。^^; サウナがあるわけではないので、冬場にはまず入れそうにないですね・・・。
男湯の内湯で一番大きい湯船です。 男湯の湯船はほとんどが、岩で作られていて開放感があります。 右に見える橋を渡って奥に行くと薬草風呂があります。
男湯の内湯にあるうたせ湯です。 右が「肩たたきの湯」、左が「孝行の湯」だそうです。
男女とも内湯から繋がる薬草風呂が利用できます。ここだけは水着禁止で、当帰湯・陳皮湯・薄荷湯・菖蒲湯・紅花湯と効能の違った5つのお湯に入れます。お風呂は一人用で扉を閉めて入浴できます。見栄えは変わらないけど、マウスを合わせれば全てのお湯が見れます。