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JR信越線関山駅下車、燕温泉行きバス25分。河原の湯へは入口から徒歩10分くらいです。
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10分ほど歩くと「河原の湯」に到着です。脱衣所が見えてきました。入湯料として寸志を納めます。
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簡易脱衣所が横に立っているので、ここで着替えます。すのこが敷いてありますが、先客が多いとかなり濡れていたりざらついたりしています。
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10分ほど歩くと「河原の湯」に到着です。脱衣所はありますが、野湯のため浴槽のみです。また、ここは混浴なので、女性はタオル巻きか湯あみ着を忘れずに。
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側には川が流れています。
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硫黄成分で一部緑色に変色しています。
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こちらは入口より徒歩3分のところにある男女別の黄金の湯です。
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女湯は10人ほどの広さでした。なんで黄金の湯と名付けられたのだろうと話していましたが、その結果、多分紅葉したら周りが黄色くなるから?でなにげに一致。ホントかな??
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途中の商店街入口に足湯がありました。
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