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JR姫新線中国勝山駅から真庭市営バス「まにわくん蒜山高原行き」で18分、真賀温泉前下車すぐです。
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まず、券売機で入りたいお風呂の入浴券を購入します。貴重品は貴重品入れがあるのでそこを利用してください。
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玄関を上がると目の前は休憩場所。入って右側に暖簾で区分けされていて各浴槽に入ります。
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緑の暖簾がかかっているのが「幕湯」です。4名ほどの広さで足元から湧き出ている温泉を竹の筒で導き、上から投入しています。ここが元湯となり他の浴槽へ温泉が送られています。浴槽の手前と奥がやや浅目で中央が胸までの深さになっています。ここはタオル使用不可の混浴で、お湯が透明なため女性は勇気が必要です。
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階段を降りていくと2つの家族風呂がありますが、残念ながらこちらは、消毒のための塩素使用・循環アリなのでアルカリ特有のヌルヌル感は感じられませんでした。
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